サマータイム・ブルース

2011年の東日本大震災に伴う福島原発の事故以来反原発の声が高まっていて、反原発ソングを歌うミュージシャンも何人かいるようだが、この『サマータイム・ブルース』もRCサクセションが歌う反原発ソングだ。

ただし、他の反原発ソングと違う所は20年以上前に発表された曲だという事で、その当時から原発の危険性を訴えていた忌野清士郎はある意味スゴイ人なのだと思う。

この曲の事を簡単に紹介すると、1988年に『COVERS(カバーズ)』というアルバムの中に収められた曲で、アルバム名の通りエディ・コクランが歌うサマータイム・ブルースのカバー曲だ。

当初はRCサクセションの所属する東芝EMI(当時)から発売される予定だったが、親会社の東芝から圧力がかかり(東芝は日本の原子炉メーカーでもある。)発売中止になるも、ファンや世論の後押しによりキティレコード(当時)から発売されたのだ。

そしてこの曲には泉谷しげるや高井麻巳子などいろいろなゲストが参加していて、特に注目するのは高校時代の同級生でもある三浦友和がボンゴやMCで参加しているのが面白い。

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